安全衛生
第二種衛生管理者

第二種衛生管理者は、常時50人以上の労働者を使用する一定業種の事業場で、衛生に関する技術的事項を管理するための国家資格です。情報通信業、金融・保険業、卸売・小売業など、有害業務との関連が比較的少ない一定業種で選任できます。第一種のように全業種で選任できる資格ではありません。
受験・取得の基本情報
- 受験資格
- 条件あり
- 受験料
- 8,800円免許試験の受験手数料は8,800円(非課税)。
- 最新合格率
- 約48.7%令和7年度
- 試験機会
- 各安全衛生技術センター、東京試験場、大阪試験場等で2026年度中に複数日実施されます。全国一律の年1回試験ではなく、会場ごとに日程が異なります。
- 更新
- なし免許の定期更新制度はありません。
- 資格の有効期限
- 無期限(更新不要)(免許に有効期限はありません。)
この資格で目指せる仕事
仕事ジャンル:安全衛生
資格取得後にできること
第二種を選任できる業種の事業場で、作業環境管理、作業管理、健康管理、衛生教育などを担います。
キャリア
主な活躍先
- 情報通信業の事業場
- 金融・保険業の事業場
- 卸売・小売業の事業場
- その他、第二種衛生管理者を選任できる非工業的業種の事業場
求人・給与の参考データ
現在、この資格の公開可能な求人・給与データは未登録です。確認できたデータから順次掲載します。
こんな方におすすめ
オフィス、情報通信、金融・保険、卸売・小売等の事業場で衛生管理を担当する方。
次にできること
10問テストを受ける試験について詳しく
詳しく見る
実施/管轄団体
公益財団法人安全衛生技術試験協会
申込方法
希望する試験場の日程・空席・受付方法を確認し、オンライン申請又は協会が案内する方法で申し込みます。
試験方式
試験時間3時間、全30問、五肢択一。本教材は学習用の4択問題であり、実試験は5択です。
試験科目/出題分野
労働衛生(有害業務に係るものを除く)10問、関係法令(有害業務に係るものを除く)10問、労働生理10問。
合格基準
各科目の得点が40%以上で、かつ全科目の合計得点が60%以上であることが必要です。
出典: 安全衛生技術試験協会「第一種・第二種衛生管理者の紹介」 (新しいタブで開きます) (情報確認日:2026年10月3日)