設備・電気

第三種電気主任技術者

第三種電気主任技術者のイメージ

第三種電気主任技術者(電験三種)は、電圧5万V未満の事業用電気工作物(一定の発電所を除く)の工事、維持および運用に関する保安の監督を行うための国家資格です。

受験・取得の基本情報

受験資格
制限なし
受験料
7,700円令和8年度はインターネット申込み7,700円、書面申込み8,100円(いずれも非課税)。
最新合格率
約13.1%令和7年度下期
試験機会
年2回上期・下期の年2回。令和8年度上期はCBTが2026年7月16日~8月9日、筆記が8月30日。下期はCBTが2027年2月4日~2月28日、筆記が3月21日です。
更新
なし免状の更新制度はありません。
資格の有効期限
無期限(更新不要)(免状に有効期限はありません。)

この資格で目指せる仕事

仕事ジャンル:設備・電気

資格取得後にできること

免状取得後、選任要件を満たす事業用電気工作物の保安監督などで活用できます。電気工事士の工事作業資格とは役割が異なります。

キャリア

主な活躍先

  • 工場・事業所の電気設備保全部門
  • ビル・商業施設の設備管理会社
  • 発電・変電・送配電関連事業者
  • 電気保安法人・電気管理技術者関連業務

この資格のカチ

求人データから、この資格が仕事でどう使われているかを見てみます。

調査条件:全国 / 正社員 / 2026年10月20日

全国フルタイム Wave 2 市場データ 2026-10-20

※各割合は今回の調査対象求人内での内訳です。一般求人全体に占める割合ではありません。

同職種求人で資格が明記された割合

算出保留

代表職種:電気主任技術者
公開検索の職種母数と資格検索件数が同一母集団でない場合があるため、100%超過値を率として掲載しない。

必須・歓迎の内訳

必須12件
歓迎17件
その他1件

30件調査

資格が明記された求人30件を詳しく確認

資格手当

0件 / 30件

confirmedのみDB投入対象。unconfirmedはEvidenceに保持。

提示給与中央値

資格記載あり331.4万円
資格記載なし315万円

提示給与の比較

資格記載あり331.4万円
資格記載なし315万円

平均:資格記載あり 349.8万円/資格記載なし 316.5万円

範囲:資格記載あり 255万円〜552万円/資格記載なし 219.2万円〜450万円

給与比較は、原則として同一の代表職種内の求人を比較した参考値です。資格の有無による給与差を示すものではありません。

活用職種

2職業分類

最頻:電気主任技術者 2176 / 30件(7,253.3%)

  1. 1w2-a1fb742512f0 電気主任技術者2176件
  2. 2w2-bd9dda640deb 設備管理2107件

※職種数が多いほど必ず価値が高いとは限りません。

資格の特徴

5つの指標から、この資格の特徴を見てみます。

求人記載率
未評価
必須性
4
資格手当
1
活用の広さ
1
取得しやすさ(参考)

公開検索の職種母数と資格検索件数が同一母集団でない場合があるため、100%超過値を率として掲載しない。

学習時間と公表されている合格率をもとにした参考評価です。試験方式や複数段階試験などの違いがあるため、資格間の難易度を完全に比較するものではありません。

調査から見たこの資格

資格言及30件・近接職種比較30件を公開求人詳細で確認。給与・手当・重複を検証済み。検索母集団と資格検索は別検索のためmention rateは解釈注意。

次にできること

10問テストを受ける

試験について詳しく

詳しく見る

実施/管轄団体

一般財団法人 電気技術者試験センター(経済産業大臣指定試験機関)/制度所管:経済産業省

申込方法

インターネットまたは書面で申し込み、CBT方式か筆記方式を選択します。

試験方式

理論・電力・機械・法規の4科目。CBT方式または筆記方式で、いずれも五肢択一。本教材は全問4択です。

試験科目/出題分野

理論、電力、機械、法規。電気理論、発変電・送配電、電気機器・応用、電気法規と施設管理を扱います。

合格基準

科目ごとに合否を判定します。一部科目合格者は、最初に科目合格した試験以降、申請により最大で連続5回の試験まで当該科目が免除されます。各回の合格基準は試験後に公表されます。

出典: 電気技術者試験センター「第三種電気主任技術者の試験概要」「令和8年度試験案内」 (新しいタブで開きます) (情報確認日:2026年10月3日)