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基本情報技術者試験

基本情報技術者試験のイメージ

基本情報技術者試験は、ITサービス・製品・システム・ソフトウェアを作る人材に必要な基本的知識・技能と実践的な活用能力を評価する国家試験です。上位者の指導の下で、システムの企画・要件定義、設計・開発、運用に関わる人材を対象とします。

受験・取得の基本情報

受験資格
制限なし
勉強時間
100〜300時間
受験料
7,500円受験手数料は7,500円(税込)です。コンビニ/銀行ATM(Pay-easy)払いでは別途払込手数料が必要となる場合があります。
最新合格率
約38.3%令和7年度(2025年4月〜2026年3月)
試験機会
CBT方式で年間を通じて随時実施され、通常は年間を通じて申込みを受け付けています。ただし、IPAは2026年12月28日以降に試験の休止を予定しています。最新の日程・申込状況はIPA公式サイトで確認してください。
更新
なし合格後の更新制度はありません。
資格の有効期限
無期限(更新不要)(基本情報技術者試験の合格に有効期限はありません。)

※学習時間は当サイトの参考目安です。経験・知識によって異なります。

この資格で目指せる仕事

仕事ジャンル:IT

資格取得後にできること

システム開発、ソフトウェア開発、情報システムの企画・要件定義、運用・保守などで、ITの基礎知識とプログラミング・情報セキュリティの知識を活かせます。

キャリア

主な活躍先

  • システム開発会社・SIer
  • 事業会社の情報システム部門
  • ソフトウェア・Webサービス企業
  • ITサービスの運用・保守部門

出典: IPAの対象者像・業務と役割をもとに当サイトで整理した活用先候補 (新しいタブで開きます) IPAが勤務先を直接列挙したものではありません。 (情報確認日:2026年9月22日)

この資格のカチ

求人データから、この資格が仕事でどう使われているかを見てみます。

調査条件:全国 / 正社員 / 2026年10月17日

Wave 1 全国・正社員 market survey 2026-10-17

※各割合は今回の調査対象求人内での内訳です。一般求人全体に占める割合ではありません。

同職種求人で資格が明記された割合

3.01%

339 / 11,259件

代表職種:ソフトウェア開発技術者(WEB・オープン系)

必須・歓迎の内訳

必須1件
歓迎29件

30件調査

資格が明記された求人30件を詳しく確認

資格手当

0件 / 30件

資格手当・資格取得奨励等の記載23件。一般的な資格手当0~15,000円/月を数値化できた13件は、対象資格単独帰属が不明のためすべて未確認扱い。

提示給与中央値

資格記載あり420万円
資格記載なし444万円

提示給与の比較

資格記載あり420万円
資格記載なし444万円

平均:資格記載あり 437.0万円/資格記載なし 435.0万円

範囲:資格記載あり 240万円〜697.1万円/資格記載なし 212.4万円〜840万円

給与比較は、原則として同一の代表職種内の求人を比較した参考値です。資格の有無による給与差を示すものではありません。

活用職種

8職業分類

最頻:ソフトウェア開発技術者(WEB・オープン系) 13 / 30件(43.3%)

  1. 1009-01 ソフトウェア開発技術者(WEB・オープン系)13件
  2. 2009-02 ソフトウェア開発技術者(組込・制御系)9件
  3. 3010-04 ITシステム運用管理者2件
  4. 4010-06 通信ネットワーク技術者2件
  5. 5010-02 ITシステム設計技術者1件
  6. 6010-05 ITヘルプデスク1件
  7. 7010-99 その他の情報処理・通信技術者(ソフトウェア開発を除く)1件
  8. 8048-06 通信・情報システム営業員1件

※職種数が多いほど必ず価値が高いとは限りません。

資格の特徴

5つの指標から、この資格の特徴を見てみます。

求人記載率
2
必須性
1
資格手当
1
活用の広さ
3
取得しやすさ(参考)
3

学習時間と公表されている合格率をもとにした参考評価です。試験方式や複数段階試験などの違いがあるため、資格間の難易度を完全に比較するものではありません。

調査から見たこの資格

基本情報技術者試験Pilot。required 1、preferred 29。Wave全体は残り4資格未調査のためresearching。

次にできること

10問テストを受ける

試験について詳しく

詳しく見る

実施/管轄団体

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

申込方法

情報処理技術者試験の利用者IDを作成し、オンラインで試験日・会場・時間を選択して申し込みます。

試験方式

CBT方式。科目Aは90分・60問の多肢選択式(四肢択一)、科目Bは100分・20問の多肢選択式です。科目間には最長10分の休憩があります。

試験科目/出題分野

科目AはIT全般の基礎知識を問います。科目Bは20問で、アルゴリズムとプログラミング(擬似言語)16問、情報セキュリティ4問が出題されます。

合格基準

科目A・科目Bの各評価点が、各1,000点満点中600点以上で合格です。両科目が基準点以上である必要があります。

出典: 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) (新しいタブで開きます) (情報確認日:2026年9月22日)