介護・福祉

精神保健福祉士

精神保健福祉士のイメージ

精神保健福祉士は、精神保健福祉士法に基づき、精神障害者や精神保健に関する課題を抱える人の相談、社会復帰、地域生活を支援する国家資格です。診断や治療ではなく、相談援助と医療・福祉・地域の連携を担います。

受験・取得の基本情報

受験資格
条件あり
受験料
28,910円第29回(令和8年度)に精神保健福祉士のみ受験する場合の手数料です。共通科目免除や社会福祉士との同時受験は別料金です。
最新合格率
約78.2%第28回(令和7年度)
試験機会
年1回国家試験は原則年1回です。
更新
なし定期更新制度はありません。試験合格後、資格を名乗るには登録申請が必要です。
資格の有効期限
無期限(更新不要)(登録後の精神保健福祉士資格に定期的な有効期限はありません。)

この資格で目指せる仕事

仕事ジャンル:介護・福祉

資格取得後にできること

精神科医療機関、障害福祉サービス、相談支援、行政、教育・司法・就労支援等で、本人中心の相談援助と地域連携に活用できます。

キャリア

主な活躍先

  • 精神科病院・診療所の相談援助部門
  • 障害福祉サービス・相談支援事業所
  • 自治体・保健所・精神保健福祉センター
  • 就労・教育・司法領域の相談支援機関

この資格のカチ

求人データから、この資格が仕事でどう使われているかを見てみます。

調査条件:全国 / 正社員 / 2026年10月20日

全国フルタイム Wave 2 市場データ 2026-10-20

※各割合は今回の調査対象求人内での内訳です。一般求人全体に占める割合ではありません。

同職種求人で資格が明記された割合

算出保留

代表職種:精神保健福祉士
公開検索の職種母数と資格検索件数が同一母集団でない場合があるため、100%超過値を率として掲載しない。

必須・歓迎の内訳

必須10件
歓迎20件

30件調査

資格が明記された求人30件を詳しく確認

資格手当

1件 / 30件

確認例:月額20,000円

confirmedのみDB投入対象。unconfirmedはEvidenceに保持。

提示給与中央値

資格記載あり309.9万円
資格記載なし267.6万円

提示給与の比較

資格記載あり309.9万円
資格記載なし267.6万円

平均:資格記載あり 337.2万円/資格記載なし 275.2万円

範囲:資格記載あり 254.5万円〜875.4万円/資格記載なし 192万円〜365.7万円

給与比較は、原則として同一の代表職種内の求人を比較した参考値です。資格の有無による給与差を示すものではありません。

活用職種

2職業分類

最頻:精神保健福祉士 735 / 30件(2,450.0%)

  1. 1w2-e138ef36f1d4 精神保健福祉士735件
  2. 2w2-962c11aa6d63 生活支援員3986件

※職種数が多いほど必ず価値が高いとは限りません。

資格の特徴

5つの指標から、この資格の特徴を見てみます。

求人記載率
未評価
必須性
4
資格手当
2
活用の広さ
1
取得しやすさ(参考)

公開検索の職種母数と資格検索件数が同一母集団でない場合があるため、100%超過値を率として掲載しない。

学習時間と公表されている合格率をもとにした参考評価です。試験方式や複数段階試験などの違いがあるため、資格間の難易度を完全に比較するものではありません。

調査から見たこの資格

資格言及30件・近接職種比較30件を公開詳細で確認。給与・手当・重複を再集計済み。

次にできること

10問テストを受ける

試験について詳しく

詳しく見る

実施/管轄団体

公益財団法人 社会福祉振興・試験センター

申込方法

試験センターのインターネット受験申込みから、受験資格を証する書類等を準備して申し込みます。

試験方式

五肢択一を基本とする多肢選択式。132問(専門48問、共通84問)、通常受験の総試験時間は230分です。

試験科目/出題分野

精神医学と精神医療、現代の精神保健の課題と支援、精神保健福祉の原理、専門ソーシャルワーク、精神障害リハビリテーション論、精神保健福祉制度論、および共通科目。

合格基準

総得点の60%程度を基準に難易度で補正した得点以上で、かつ指定された全科目群で得点があること。

出典: 社会福祉振興・試験センター 第29回精神保健福祉士国家試験 (新しいタブで開きます) (情報確認日:2026年10月5日)